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お餅はこう食べるべし

  
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お餅はこう食べるべし

「お餅はこう食べるべし」

皆さんこんにちは!

六本木駅6番出口から徒歩3分のBEYOND六本木店です!

お正月になるとお餅を食べる機会が増えますよね。

お餅には、身体に必要不可欠な栄養素が含まれているって知ってましたか?

せっかく食べているのいであればその食べ物の効果をぜひ知っていただきたい!

今回はそんな話をします。

🔶3大栄養素の1つ

お餅に含まれている栄養素として炭水化物があります。
炭水化物は、身体を動かすためのエネルギーとなる栄養素です。
炭水化物が不足してしまうと、脳を動かすエネルギーが足りなくなり、集中力が低下してしまったり、疲労を感じやすくなってしまいます。
脳を正常に動かすためにも、炭水化物の摂取は必要不可欠です。
炭水化物が不足しないよう、バランス良く食事に取り入れるようにしましょう。
また、健康的な生活を送るためには普段から栄養バランスの良い食事を心がけることが重要です。

🔶お餅と合わせて食べたい食材

きな粉

きな粉は、大豆を炒って粉にしたもののことをいいます。
きな粉にはたんぱく質やナトリウム、食物繊維や大豆イソフラボンが含まれています。
大豆は、畑の肉とも呼ばれており、カルシウムや鉄などの人間に必要な栄養素を多く含んでいます。
きな粉は、大豆を丸ごと粉状にしたものなので、大豆の栄養素を余すことなく摂取することができます。
お餅を食べる際には、栄養価の高いきな粉と一緒に食べることをおすすめします。

大豆

小豆には、疲労回復効果があるビタミンB1が含まれています。
身体のエネルギーとなる炭水化物を含んだお餅と、疲労回復効果のある小豆を一緒に食べることで、体力がつくようになるでしょう。
体力がない時や疲れを感じた時には、お餅と小豆を一緒に食べてみると良いかもしれません。

納豆

納豆には、納豆菌やたんぱく質、食物繊維などの栄養素が豊富に含まれています。
また、納豆を作る時に必要な菌である納豆菌には、お腹の調子を整える効果が期待できます。
納豆菌は、胃酸に強い性質を持っているため、胃酸の影響を受けることなく大腸まで届きます。
大腸に届いた納豆菌は、乳酸菌のエサになったり、腸内細菌の活動をサポートし、腸内環境を整えます。
さらに、身体の免疫細胞の6割は腸に存在しているので、腸内環境を整えることは免疫力を上げることにも繋がります。
身体を作るエネルギーとなるお餅と一緒に、納豆も食べてみることをおすすめします。

🔸さいごに

・食事指導、トレーニング指導はBEYOND六本木店にお任せください!

当店では、お客様1人1人にパーソナライズした、

パーソナルトレーニング、姿勢改善指導、LINEでの食事指導付プランもご用意しております!

また、遺伝子検査を行い、科学的にその方に合った食事方法のアドバイスも可能です。

是非、BEYOND六本木店にお気軽にご相談ください!!

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