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三大栄養素

  
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三大栄養素

「三大栄養素」

皆さんこんにちは!

六本木駅6番出口から徒歩3分のBEYOND六本木店です!

ダイエットをしようと考えているかた、しているかた、三大栄養素のどれかを極端に減らしてはいませんか!?

どうでしょう、、、続けられそうですか?結果は出ていますか?

今回はそんな内容をご説明いたいます。

BEYOND六本木店では多くの方を健康的な生活へむけてサポートしてきました。

知っておくと得する知識ですので、最後まで一読くださいませ。

🔸三大栄養素とは?

三大栄養素は体づくりやその他の栄養素の吸収促進、特定の必要な部位のエネルギー源になるなど、私たちの体内でさまざまな役割を担っているものです。これらの栄養素は、体内で不足したり過剰になったりすると体に悪影響をもたらします。

食物中に含まれている体に必須な栄養素のうち、エネルギー源となる「タンパク質・脂質・炭水化物」を三大栄養素といいます。

エネルギー産生栄養素とも呼ばれ、生活を営むために摂取すべきとされているものです。多くの人はバランス良く摂取できていますが、外食が多い場合は注意する必要があります。

🔸タンパク質のおもな働き

タンパク質は筋肉・臓器・皮膚・毛髪などの体を構成したり、ホルモン・酵素・抗体などの体の機能を調整したりする栄養素です。体のあらゆる部分がタンパク質でできており、生体乾燥重量の約50%を占めるといわれています。

🔸脂質のおもな働き

脂質は脂肪酸に分解されて、おもにエネルギー源として使用される栄養素です。また、細胞膜の主要な構成成分であり、カロテノイドや脂溶性ビタミン(ビタミンA、D、E、K)の吸収を助けます。体内で余った脂質は中性脂肪として蓄えられますが、摂取量が過剰になると肥満の原因となり、生活習慣病を招く可能性があるため注意が必要です。

🔸炭水化物のおもな働き

炭水化物には、体内でエネルギー源になる糖質と、体内の消化酵素で消化することができない食物繊維があります。糖質は、脳・神経組織・赤血球・腎尿細管・精巣・酸素不足の骨格筋などの、通常はぶどう糖しかエネルギー源として利用できない組織に、ぶどう糖を供給する働きをする栄養素です。

🔸三大栄養素をバランス良く摂取しよう

人間の体でエネルギー源となる必要不可欠な三大栄養素は、それぞれ食事から摂取する必要があります。

普段の食事から何気なく摂取している栄養素でも、ファストフードなど外食の機会が多いと、栄養素のバランスが崩れてしまい、欠乏症や過剰症に陥るかもしれません。

栄養素をバランス良く摂取するためにも、一日の摂取カロリーに対するタンパク質・脂質・炭水化物の目安の摂取割合を意識してみてください。

🔸最後に

・食事指導、トレーニング指導はBEYOND六本木店にお任せください!

当店では、お客様1人1人にパーソナライズした、

パーソナルトレーニング、姿勢改善指導、LINEでの食事指導付プランもご用意しております!

また、遺伝子検査を行い、科学的にその方に合った食事方法のアドバイスも可能です。

是非、BEYOND六本木店にお気軽にご相談ください!!

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