【筋肥大】筋肉を大きくしたい人のための最適トレーニングとは?
\ この記事を共有 /
【筋肥大】筋肉を大きくしたい人のための最適トレーニングとは?
皆さんこんにちは!
六本木駅6番出口から徒歩3分のパーソナルジム、BEYOND六本木店です!
「筋肉をもっと大きくしたい!」
「見た目に分かる“カラダの変化”が欲しい!」
そんな方にとって、ただ闇雲にトレーニングするのはもったいない!
今回は、筋肥大を効率よく狙うためのトレーニング法や考え方を、初心者〜中級者にもわかりやすく解説します!
① 筋肥大に必要な3つの刺激とは?
筋肉を大きくするには、主に以下の3つの刺激を与えることが重要です。
1. メカニカルテンション(筋肉への張力)
→ 高重量を扱って、筋肉に強いストレスをかける刺激。
ベンチプレスやスクワットなど、多関節種目+中〜高重量が効果的です。
2. マッスルダメージ(筋損傷)
→ 筋肉が引き伸ばされながら力を出す「エキセントリック(ネガティブ)動作」で発生。
例:ゆっくり下ろす動作やストレッチ種目(ダンベルフライなど)
3. メタボリックストレス(代謝的刺激)
→ いわゆる「パンプ」を引き起こす刺激。
軽〜中重量で高回数・短インターバルのトレーニングが◎
② 筋肥大におすすめのセット&レップ数は?
一般的に、筋肥大に最適とされるのは:
- 重量:最大挙上重量(1RM)の65〜85%
- 回数:8〜12回
- セット数:3〜5セット
- インターバル:60〜90秒(パンプ狙いの場合)/2〜3分(高重量狙い)
ポイントは、「あと1〜2回で限界」くらいまで追い込むことです🔥
③ 種目選びのコツ:コンパウンド+アイソレーション
筋肥大には以下のような組み合わせが効果的です。
✅ コンパウンド種目(多関節)
- ベンチプレス
- スクワット
- デッドリフト
- チンニング(懸垂)
→ 大きな筋肉に強い刺激を入れる
✅ アイソレーション種目(単関節)
- サイドレイズ(肩)
- レッグエクステンション(太もも前)
- ケーブルフライ(胸)
→ パンプや仕上げに使うと効果大!
④ 筋肥大には「フォーム」と「可動域」も超重要!
重量ばかりを追いすぎてフォームが崩れてしまうと、狙いたい筋肉に刺激が入りません。
また、**フルレンジで動かすこと(関節をしっかり伸ばす・縮める)**も筋肥大には大切な要素。
▶初心者のうちは特に、「どこに効かせたいか」を意識したフォーム習得が最優先です。
⑤ 成長を感じるには“継続”と“記録”がカギ
筋肥大は短期間では起きません。
週2〜3回以上の定期的な刺激と、トレーニング内容の記録と振り返りがカギになります。
▶おすすめはスマホメモなどで「種目/重量/回数/感覚」を記録していくこと📱
前回より1回でも多く、1kgでも重く――これが成長の証です。
まとめ:正しい刺激で、効率よく筋肉を育てよう!
筋肥大に必要なのは、ただ重いものを持つことだけではありません。
「適切な負荷」「丁寧なフォーム」「狙った筋肉にしっかり効かせる意識」**が合わさって、はじめて筋肉は反応してくれます。
🔶最後に
・食事指導、トレーニング指導はBEYOND六本木店にお任せください!
当店では、お客様1人1人にパーソナライズした、
パーソナルトレーニング、姿勢改善指導、LINEでの食事指導付プランもご用意しております!
また、遺伝子検査を行い、科学的にその方に合った食事方法のアドバイスも可能です。
是非、BEYOND六本木店にお気軽にご相談ください!!
現在体験トレーニングを無料で受けていただけるキャンペーン実施中です!
▼▼▼ご予約はこちら▼▼▼
https://lin.ee/7ZjY1yF