カフェインを取りすぎると・・・
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カフェインを取りすぎると・・・
「カフェインを取りすぎると・・・」
皆さんこんにちは!
六本木駅6番出口から徒歩3分のBEYOND六本木店です!
皆さん、コーヒーはお好きですか!?
僕は、毎朝飲みます。
目が覚めますし、昼食後にも飲むことが多いです!
全てのことに言えることですが、何でも取りすぎは良くないです・・・
今回はそんな内容をご説明いたいます。
BEYOND六本木店では多くの方を健康的な生活へむけてサポートしてきました。
知っておくと得する知識ですので、最後まで一読くださいませ。
🔸その身体の不調、副腎疲労かも
コーヒーを常習的に飲んでいると,飲んでいるときは一時的に眠気が取れたり,元気な気持ちになったりするのですが,一方で,夜の寝付きが優れなかったり,不安・焦燥感,冷や汗が出て血の気が引くような感覚に襲われる事があったりしませんか!?
不調の原因を調べてみると,カフェイン過剰摂取の症状に当てはまるものばかり…
🔸カフェイン過剰摂取による症状
・めまい
・心拍数の増加
・興奮
・不安
・震え
・不眠
さらにカフェインの働きについて調べていると,腎臓の上にある副腎という臓器を刺激して,コルチゾールの分泌を促す作用があることが分かりました。
🔸副腎について
副腎は腎臓の上に位置する小さな臓器であり,ざっくりとした働きは血圧,血糖,水分,塩分量などの体内環境を常に最適な状態に保つためのホルモンをつくること。
具体的に副腎皮質では,コルチゾール,アルドステロン,DHEAといったステロイドホルモンが分泌され,
副腎髄質では,アドレナリン,ノルアドレナリンといったカテコールアミンが分泌されます。
🔸カフェインは副腎を刺激し,結果的に疲労させる?
カフェインは副腎を刺激して,副腎からアドレナリン・ノルアドレナリン・コルチゾールといったホルモンが分泌されます.
これらのホルモンの作用は,血糖値・血圧・抗炎症作用などの働きがあり,この3つのホルモンの作用により,一時的に元気になったような感覚になります。
ただ,カフェインを摂取し続けると,副腎はホルモンを出し続けなければいけないため,徐々に疲労を起こしていくというわけです。
🔸さいごに
・食事指導、トレーニング指導はBEYOND六本木店にお任せください!
当店では、お客様1人1人にパーソナライズした、
パーソナルトレーニング、姿勢改善指導、LINEでの食事指導付プランもご用意しております!
また、遺伝子検査を行い、科学的にその方に合った食事方法のアドバイスも可能です。
是非、BEYOND六本木店にお気軽にご相談ください!!
現在体験トレーニングを無料で受けていただけるキャンペーン実施中です!
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