季節の変わり目
「季節の変わり目」
皆さんこんにちは!
六本木駅6番出口から徒歩3分のBEYOND六本木店です!
ここ数日、涼しい日が続いていますよね!?
暑い夏が終わり、急に気温が下がることで体調を崩している方を多く見受けられます。
今回はそんな内容をご説明いたいます。
BEYOND六本木店では多くの方を健康的な生活へむけてサポートしてきました。
知っておくと得する知識ですので、最後まで一読くださいませ。
🔸季節の変わり目っていつ!?
「季節の変わり目」とは、春先や秋口などの寒暖差が大きい時期のことです。そのような時期は、日ごとの寒暖差だけでなく、1日のなかでも明け方と日中の気温の差が大きく、体に負担がかかりやすくなります。
ただ、冷暖房が発達した現代社会では、1日の寒暖差がそれほど大きくない夏や冬であっても、空調の効いた部屋とそうでない別の部屋やスペース、または屋外などとの温度の落差が大きくなりがちです。そのため、男性も女性も季節にかかわりなく、体に負担が生じてしまうこともあります。
🔸季節の変わり目に起こる体調不良の原因
季節の変わり目に起こる体調不良の原因として、第一に挙げられるのが、天候や気圧などの自然環境の変化です。具体的には以下のようなことです。
<夏から秋>
急な気圧低下や台風の影響による大雨と気圧変動による身体の不調。
天気や気温・湿度の変化や気圧の変動は、人の体に動悸や息苦しさなどをもたらしたりして、ストレスとして直接的に影響を及ぼします。また、植物や昆虫などの成長や繁殖を介して、人の健康に影響を及ぼすこともあります。例えば、春の花粉症、夏から秋にかけて増えるダニやその死骸によるアレルギー症状などです。
🔸季節の変わり目の不調には自律神経の乱れが大きく関係?
自律神経とは、自分の意思とは関係なく、心臓や内臓器官などの体の諸機能を最適な状態に保つための神経です。心拍数や血圧、体温、発汗、胃腸の活動などを無意識のうちに調節しています。
自律神経は車に例えるとアクセル役の交感神経と、反対にブレーキ役の副交感神経からなり、その二つのバランスで全身をコントロールしています。日中や活動時は交感神経が優位になり、夜間や安静時は副交感神経が優位になります。
季節の変わり目には、交感神経と副交感神経のバランスが乱れやすくなって、不快な症状が現れやすくなると考えられます。その結果、免疫力が低下し、体調を崩してしまったり、風邪をひきやすくなったりするため、注意が必要です。
🔸最後に
・食事指導、トレーニング指導はBEYOND六本木店にお任せください!
当店では、お客様1人1人にパーソナライズした、
パーソナルトレーニング、姿勢改善指導、LINEでの食事指導付プランもご用意しております!
また、遺伝子検査を行い、科学的にその方に合った食事方法のアドバイスも可能です。
是非、BEYOND六本木店にお気軽にご相談ください!!
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